日本語技法C(2013年9月~)

・キャスト 
アミナ 児玉
アブール 狭山
ファティマ 石井
リナ あやね
モニ 西川

コナ 森田

イスラム 水波

ボゴバン 三上

コナの夫 安部

ナレーション 小番

 

・係等 

照明 小番

音響 石井(ゆ)

道具 水波・安部

演出 瀬川

メイク 石井(ち)

スケジュール管理 石井(ゆ)

広報 瀬川

 
次週までにすること
キャスト…できる限り台詞を覚える
衣装…キャスト個人が代用できるものを探して持ってくる。
道具…台本から必要な道具をリストアップ、日本のもので問題ないか確認
メイク…現地のメイク・アクセサリーを確認
照明・音響…演出と相談しておく
スケジュール…メーリス準備・みんなの空き時間の確認
 
今後の予定

11/29 状況確認。台詞の読み合わせ。

12/6 練習に動きを付ける。部分的な練習。

13 動きの合わせた練習。ほぼ通しの練習。

20 リハーサル(衣装や道具もそろえておく)

グアテマラのコーヒー生産共同体ビデオ

2012年11月30日授業での話し合い結果(書記:小菅さん)

配役(決定版)
ナレーション:吉田 

アブール(2)崔・菊池 

ファティマ:藤澤 

リナ:安藤 

モニ:加藤 

アミナ(2)十文字・小林(奈々恵) 

コナ:渋谷 

ボゴバン:岡崎 

ディポック:鷲津 

沙良:岩尾 

コナの夫:辺見

ショミティメンバー数人:未定 

 

総監督:澤村 

演出:小菅・小出 

広報:駒形・堤 

メイク:内藤(十文字) 

衣装・道具:小林(えり奈)・森・永野・小森 

音響:岡

照明:不定

撮影:藤澤・米永 

誘導:相馬

 

大きくかわったのはファティマが2人から1人になり、アブールが2人になったこと。前回にも書きましたがアミナは前半に小林奈々恵さん、後半に十文字さん、アブールには前半に崔さん、後半に菊池さんに担当してもらうことになりました。前半はシーン1~3、後半はシーン4~6という分担となっております。舞台での舞台裏とのしきりについて、予約済みです。当日、昼休みに大学の担当者が廊下まで運んで下さいます。照明やショミティメンバーが不定とありますが仕事がなく比較的暇な人にあたってもらおうとおもってます。

各セクションの仕事内容


衣装・道具サリーと布と鍋は西原さんに借りる

 

シーン1(担当:永野)小道具:鍋、薬、お皿、煙草大道具:台所(→机に布)

 

シーン2(森)デルワラ(人形)布団、杖、鞄

 

シーン3(小林)裁縫道具、本、サリー

 

シーン4(小森)コップ、証文、1000タカ(お財布)

 

シーン5煙草、ベッド(ファティマ)、コップ

 

シーン6裁縫道具、赤ん坊

ボゴバン、ディポックつけひげ、数珠(アクセサリー)、帽子(布)
責任者は永野さんです

 

メイクメイクの必要な出演者→アミナ(2)、リナ、モニ、ファティマ、コナ、沙良、集会のメンバー(3、4人)
沙良は日本人のメイク、残りの出演者はバングラデシュ風のメイク。基本的にはバングラデシュ風のメイクの人たちを中心にやる。10人前後のメイクを1人でやることになるから道具ややり方、説明などは内藤さんが担当して、ヘルプという形をとる

 

12/7 メイクの雰囲気、大まかなやり方のリサーチ 衣装道具協力の西原さんに借りられるもの、メイクの相談

 

12/7ー14 道具の準備 人数が多く全員に話すことが出来ないので、やり方やポイントをまとめレジュメを配る予定、一度実際にメイクをしてみて問題点、時間配分を考える

 

12/21 最終調整

道具は内藤さんが用意をするそうですがベースなど出演者本人が使いたいものがあれば本人に任せるそうです。メイク落としは内藤さんが準備するそうです責任者は内藤さんです

 

音響12/7ー14 練習を見つつなにを流すか決めていく(映像用、劇中用、客入れ用、客出し用)*演出と場転について話し合いつつ行う

 

12/21 撮影班に映像用の候補曲を渡す。曲の決定
公演の日に音楽を流す
責任者は岡さんです

 

撮影12/7ー21 授業の撮影 *授業外の練習も*BGM、効果音など音響さんと相談
公演での撮影

 

1/18 メイキング上演*撮影したムービーはdorop boxにアップロードして2人で共有する〈撮影内容〉広告用ショートムービー内容:映画の予告のようなもの担当:米永12/7ー21で撮影。12月末までに完成予定。FacebookやTwitterで告知
メイキング映像内容:メイキング、NG集 1/11の公演の様子担当:藤澤1/18までに完成責任者は米永さんです

 

広報パンフレット作成・役名/役者名・役職/スタッフ名・バングラデシュの解説(用語、情勢)・総監(演出)・あらすじこれら5つのものを裏表に印刷、白黒、A4、50~60部印刷
掲示掲示するさいは二部つかい、表、裏と貼る枚数の割り当て
掲示用:7号館から14号館への通路に1(2)枚、9号館に1枚、11号館2枚、正門に1枚、6、7号館に2枚ずつ、で10枚配分用:当日配分(事前も検討)を40~50部
責任者は堤さんです

 

会場係基本的に当日の仕事〈会場設定〉客席:椅子を4つずつ×10で40席、お客様がふえたらスペースに追加で設置
〈当日の役割〉・受付(2人):有客を数える、パンフレットを渡す・中立ち(会場内案内、3、4人):お客様の案内、前から入ってもらうよう促す(撮影の作業があるため)、客席を追加、相馬さんの常駐・外立ち(会場外案内、人数指定なし):廊下、6号館外での宣伝〈当日の流れ〉・本番前音楽を流しながら、前説(諸注意)を入れる・本番中会場内の側に待機・本番後音楽を流しながら後説を入れる
責任者は相馬さんです
遅くなってすみませんよろしくお願いします