群馬県太田市在住ブラジル人住民との協働実践          (学生有志団体「ぱずる」の実践)

2009年10月からまつおと東京女子大学の学生は、毎月、群馬県太田市に通っています。在住ブラジル人が子どもたちのためにボランティアで週末に開いている母語保持教室(ポルトガル語教室)で活動するためです。模索しながら一歩ずつ、実践を積み重ねている様子を以下、ご覧下さい。

2012年7月までの活動

松尾の論文

松尾慎「参加型学習と学生の学び」(東海大學日本語文學系紀要『多元文化交流』).p
PDFファイル 1.4 MB

東京外国語大学の紀要に載った論文

http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/img/pdf/mlmc003002_full.pdf