2016年度難民プロジェクト説明
2015年度ビブリオバトル活動で大切にしたいポイント(全員で共有したこと)
1)本に対する思い
2)魅力を伝える
3)分かりやすい言葉で明確に伝える
4)聞き手も反応する
カタカナプロジェクト課題
演劇プロジェクト個人振り返り
お知らせ(7月3日)
以下、岡先生からのメッセージです。ものすごいことになってきました。緊張もしますが、楽しみですね。台本制作やその他、何か相談があったら松尾まで連絡してくださいね。
まつお様、
またまたすごいことになってしまいました!
日本ろう者劇団のメンバーであり、シアター・アクセシビリティ・ネットワーク代表の廣川麻子さんが、7月21日の公演?発表に来てくれるそうです。
できれば1週間前に台本をいただいて当日見ていただいた方が、何が行われているかわかると思います。
両グループの演劇に対して、ろう者であり、かつ演劇の専門家である廣川さんからコメントがもらえます。廣川さんは昨年フランスとイギリスの演劇祭に日本の手話狂言を持って行った際の中心人物です。奨学金をもらってかつてロンドンのろう者が活動している劇団で研修をした経験もあります。
https://www.facebook.com/tacc.net?fref=ts
ぜひご期待ください。
岡
以下で廣川さんの動画も見られます。
お知らせ
6月30日の授業に岡典栄先生が来てくださいます。明晴学園の中学部で英語を教えている先生で月4に言語科学専攻の「言語と社会の諸相」という授業を教えに来ています。その授業の後、わたしたちの授業に顔を出してくれます。専門は日本手話で、博士学位を取得している研究者でもあり教育者でもあります。明晴学園は日本手話で授業をしている学校です。岡先生に皆さんからの質問に答えてくださるようお願いをしたところ引き受けてくださいました。どんどん質問してください。また、7月21日の公演も見に来てくださるそうです。緊張もしますけど、本当に楽しみですよね。岡先生に感謝ですね。